Microsoft Word - 10_ Astami_setting.docx Mistakes in using Keigo...... (Timur Sri Astami) 183 2008 年度、ビヌス大学のビジネス会話に見られる学習者の敬語の誤用分 析 Correspondence Course の3年生による MISTAKES IN USING KEIGO ON JAPANESE BUSINES CORRESPONDENCE SUBJECT Timur Sri Astami Japanese Department, Faculty of Language and Culture, Bina Nusantara University, Jln. Kemanggisan Ilir III No. 45, Kemanggisan/Palmerah, Jakarta Barat 11480, timur_astami@yahoo.com ABSTRACT Keigo style is honorific form in Japanese Language in which the language learners get difficulties in learning, especially the third semester of Bina Nusantara students. Keigo style is divided into sonkeigo, kenjougo, and teineigo. Article presented students’ mistakes in using keigo, especially sonkeigo dan kenjougo. It is noted that keigo has a relationship between the speaker (messenger), the receiver (mitra tutur), and the situation that all of them were called taiguu hyougen. The results indicate that the students get accidently exchanged in using sonkeigo and kenjougo, vice versa. If it is applied in question sentences, 60% of the students cannot answer it. Used in presenting condition, 60% of the students cannot answer, while used in presenting requirement, 50% of students cannot answer, and used in presenting permission, 40% of students cannot use this keigo style. It can be concluded that the average of 53% of students are not able to use keigo style. Keywords: keigo, business correspondence, Japanese students ABSTRAK Bentuk Keigo adalah bentuk kehormatan dalam Bahasa Jepang dimana pelajar bahasa mengalami kesulitan dalam belajar, terutama semester ketiga mahasiswa Bina Nusantara. Bentuk Keigo dibagi menjadi sonkeigo, kenjougo, dan teineigo. Artikel ini menyajikan kesalahan siswa dalam menggunakan keigo, terutama sonkeigo dan kenjougo. Perlu dicatat bahwa keigo bergantung kepada hubungan antara pembicara (utusan), penerima (mitra tutur), dan situasi dan hal ini disebut hyougen taiguu. Hasil penelitian menunjukkan bahwa siswa sering tertukar dalam dalam menggunakan sonkeigo dan kenjougo dan sebaliknya. Jika diterapkan dalam kalimat pertanyaan, 60% siswa tidak bisa menjawab. Digunakan dalam menyajikan kondisi, 60% dari siswa tidak bisa menjawab, sementara digunakan dalam menyajikan kebutuhan, 50% dari siswa tidak bisa menjawab, dan digunakan dalam meminta izin, 40% dari siswa tidak dapat menggunakan gaya keigo. Dapat disimpulkan bahwa rata-rata 53% siswa tidak dapat menggunakan gaya keigo. Kata kunci: keigo, korespondensi bisnis, siswa Jepang 184 Jurnal LINGUA CULTURA Vol.3 No.2 November 2009: 183--193 はじめに いわゆる言語は 外国語だけでなくて、母語も含まれる。すなわち、外国語が第二言語 として、機能しているところでは 最近色々外国語が 使われるようになってきた。インドネ シアでも、外国語が 第二言語として使われるようになってきた。例として英語、中国語、 日本語などに興味をもつ人が増えているそうである。現在には 世界中の人々と簡単にコミ ュニケーションがとれる世の中である。外国語学習者が外国語を学習する理由は日常的に使 いたいとか、就職のためとか、科学的に言語のを研究するためといったことが挙げられる。 言語の4技能は 話す、書く、読む、聞くという技能であり、それぞれは 関係がある。 よって、言語の4技能の中でアウトプットは書く技能と話す技能で、インプットは 聞く技 能と読む技能である。インプットの役割はアウトプットを助けたり言語の能力を高めること である。 前回の研究は、学習者に対する敬語の教え方についてであった。水谷(2002)によると、 三つの敬語の教え方の問題は 一、敬語の種類に尊敬語と謙譲語があること、二、上下関係 が関係していること、三、適切に、尊敬語と謙譲語を使い分けることのだということである。 学習者に尊敬についてのアンケートを行った結果、学習者はよく敬語を間違って使用す ることがわかった。下記に図 1 で現れた。 図 1 学習者に尊敬についてのアンケートの結果 行った予備調査の、データを見ると、敬語は難しいと答えた学習者 80%以上いた。グ ラフを見ると、一番多いのは敬語で約 83%、2番目は可能形で約 13%、3番目は受身で約3% の学習者が難しいと答えた。敬語が 難しいと感じる理由について 約 69%の学習者が敬語 の種類、特に尊敬と謙譲の相違が難しいと答えている。文章の中で適切に敬語を選ぶのが 難 しいと答えた学習者が約 26%で、それから、敬語の練習が足りなかったと答えた学習者が約 5%だった。 敬語 可能形 受身 Mistakes in using Keigo...... (Timur Sri Astami) 185 Correspondence Course の授業の中で、ほとんどの学生は敬語を使っているようである。 日本通信ビジネスは 広い分野だが、日本オフィスは狭い分野で、学習者が日本人と流暢な コミュニケーションをとるためには日本語の能力だけでなく、日本通信ができないければな らない。しかし、学生が Correspondence Course 選んだ理由は翻訳の科目を選びたくないか らということである。つまり、学生がこの日本オフィスを選んだの日本語を学びたくないか らだと考えられる。よって、授業の中でも色々な日本語の問題が出てきた。特に、尊敬表現 である。 先行研究に基づき、Correspondence Course 授業の中で敬語の使い方について、どの ような誤用のファクターを出てくるかを研究する。対象者は3年生で、研究の方法は量的な データ絞って、それからそのデータは記述的で分析される。. 本研究 研究の作例によって、誤用分析というのは敬語の使い方と関係であり、つまり場面、話 し手、相手レベルを使用するを指すことである。全て、場面と話し手と相手レベルとどのよ うに関係があるかを待遇表現と言われる。研究のデータにより言語のファクターと非言語フ ァクターを別れ、中心する。研究の結果は下記のとおり説明される。 言語誤用のファクター 敬語の使い方という言語誤用のファクターは何だろうか。次にその言語誤用ファクタについ て明らかに述べられる。 敬語の使用の選択 敬語は尊敬語と謙譲語を分かれる。尊敬語というのは自分が相手のために尊重的の言葉 を使うことですが、謙譲語というのは自分が相手に謙遜的の言葉を使うことである。敬語の 中で尊敬語か謙譲語か動詞の形が 7つ決定の動詞である。その動詞から、どうして対象者 が誤りをしたか、次の表 1 で、敬語の誤用パーセントを表す。 表 1 対象者の敬語の誤用 尊敬語 謙譲語 正しくない 正しい 正しくない 正しい 対象者の回答 38.1% 61.9% 42.9% 57.1% 186 Jurnal LINGUA CULTURA Vol.3 No.2 November 2009: 183--193 対象者の間違ったところは多くの対象者が動詞を区別することである。尊敬語の動詞は 一番多かったが「見る」62,4%で、二番が「いる 」61,9%である。逆に、謙譲語の動詞は一番 多かったが「する」 66,7%で、二番が「いる」 57,1%である。アンケートの関連するのは対 象者の理解力が敬語の使用ことで、対象者の答えは敬語のことをはっきり分かるか。 図 2.敬語の使用のアンケート 図 2 でのアンケートの結果を見たら、約 50%以上対象者は敬語の使用がまだ分からな いと考えられる。その誤りは尊敬語の動詞も謙譲語の動詞を区別することで、敬語の中で honorific 段階を用いられて、対象者が覚えられないからである。 Sudjianto と Dahidi(2004:195)の日向によって、効果的か具体的に敬語の使用の役割を述べ ている 1. 尊敬を表す。話し手より社会的に階級の地位が高いか目上としてということである。 2. フォーマルな表現、フォーマルな状態で、会議中や結婚式などで使われている。 3. 距離を表す。話し手と聞き手が初めて会ったときに、心理的に両方もある距離を使わ れている。なので、中立の態度をとる共通のコミュニケーションするときに、敬語が 使われる。 4. 尊厳を守るためで、適切に使っている敬語を話し手の尊厳を示すことである。話し手 が 普通の方じゃなくて、価値のお持ち方で、尊厳する方か教育ある方を示す。 話し手の立場と相手レベル 敬語の使用は待遇表現と関連があるということである。つまり、話し手、聞き手、談話 を区別する。よって、社会的のアスペックを注意されるということである。その社会的のア スペックは水谷(1989:3)においては仲良い、年齢、社会的の関係、社会的の地位、性別、集団 の委員、場面である。コミュニケーションの条件を含めるため、話し手として聞き手の立場 を用心するべきである。即ち、相手の立場は上下関係か内外ものを指すことである。 次に、対象者が尊敬語と謙譲語を区別するの誤るということで、話し手と聞き手の関連され 敬語の使用のパーセントは表 2 にで現れた。 全然分からない(14.2%) 少し分かる (9.5%) まあまあ (42.9%) かなりわかる (28.6%) はっきり分かる (4.8%) Mistakes in using Keigo...... (Timur Sri Astami) 187 表 2 対象者が尊敬語と謙譲語を区別するの誤用 尊敬語 謙譲語 正しくない 正しい 正しくない 正しい 対象者の回答 57 % 43 % 62.7 % 37.3 % 多くの間違ったところは尊敬語の使い方では、対象者が「正しくないの答え」57%で、 「正しいの答え」43%である。その上に、謙譲語の使い方では、対象者が「正しくないの答 え」57%で、「正しいの答え」43%である。アンケートの関連するのは対象者の理解力が敬語 の使用ことで、アンケートの質問は「だれに尊敬語を使用するか」、対象者の答えは図 3 で現 れた。 図 3 だれに尊敬語を使用するかの答え 多く間違ったのは尊敬語の使用のが「年上の人のため」52 %で、「同じの会社の人」48%. である。「同じ会社の人」というのは、どの人か目上かはっきり説明しないである。つまり「同 じ会社の人」は話し手より「同じ会社の人」のほうが年上と考えられる。それで、インドネ シア社会の構造は年上の人のために尊敬語を使用するが、対象者が尊敬語を使用する影響さ れたからである。 敬語の使用の測定は上下関係か内外ものと関連である。日本社会にある人間関係はウチ かソトに支配されてウチであれば同じ集団で、ソトでれば外の集団であるということがはっ きりわかるわけである。ウチは 同じ家、同じ集団、妻、夫を意味するが、逆に、ソトは 違 う家、違う集団などで、集団には 同じ家、同じ学校、同じ会に入ってしまうことになる。 アンケートの関連するのは対象者の理解力が敬語の使用ことで、アンケートの質問は「誰に 謙譲語を使用するか」、対象者の答えは図 4 で現れた。 知り合ったところ人のため(38%) あまり親しくない人(19%) 年上の人 (52%) 学校の教師(43%) 同じの会社の人 ( 48%) 会社の以外友達 (19%) 188 Jurnal LINGUA CULTURA Vol.3 No.2 November 2009: 183--193 図 4 誰に謙譲語を使用するかの答え 多く間違ったのは謙譲語を使用のが「同じ会社の人」61 %で、「年上の人」と「会社以 外の人」52 %である。「同じ会社の人」というのは、どの人か目上かはっきり説明しないであ る。敬語の使用の測定は上下関係か内外ものと関連である。それで、インドネシア社会の構 造は年上の人のために尊敬語を使用するが、対象者が尊敬語を使用する影響されたからであ る。日本社会にある人間関係はウチかソトに支配されてウチであれば同じ集団で、ソトでれ ば外の集団であるということがはっきりわかるわけである。ウチは 同じ家、同じ集団、妻、 夫を意味するが、逆に、ソトは 違う家、違う集団などで、集団には 同じ家、同じ学校、 同じ会に入ってしまうことになる。謙譲語を使用するのは話し手が聞き手に「内のもの」を 話しているわけである。. (Davies 2002:217) 場面とコミュニケーションの状況 相手に尊重する態度を示すため話し手と聞き手と結びつける場面とコミュニケーシ ョン行動話中で待遇表現と言われる。様々な相手に敬う態度を示して、相手のある価値を持 っていて、すなわち年齢、地位なである。丁寧さ持ちいるのは一般的相手に尊敬の態度を示 す。それで、尊敬の表現というのは ある言語の方法や社会のある行動を適応することがで きる。その適応というのはつまり場面によって尊敬の言葉を適応することができると言われ る。小川(2003:56)は ある使用の表現には感謝の表現、許可を求める表現、依頼表現な ど例である。その使用の表現には文法的正しくても、選定の言葉や表現など場面によって間 違いすれば、その表現は全て間違えるようになると言われる。大事なことで、適当な表現の 選定するのは 話し手と相手の関係の影響がるので、場面設定と関連するデータを分析する。 下記に場面設定のデータを分析して、四つの表現を区別になり、即ち bertanya (質問する 表現–表 3), menyatakan maksud(意思を表明する表現–表 4), permintaan (依頼する表現–表 5)dan meminta izin(許可を求める表現–表 6)を述べられる。 知り合ったところ人のため (38%) あまり親しくない人 (19%) 年上の人(52%) 学校の教師(33%) Mistakes in using Keigo...... (Timur Sri Astami) 189 表 3 質問する表現 正しくない 正しい 対象者の回答 35.7 % 64.3 % 場面の問題に基づき、「質問する」の場合、対象者が正しくこたえた 64.3 %で、それは 対象者が大体分かったからと考えられる。対象者は話し手と聞き手を結びつけるコミュニケ ーション行動の中で内のものと外のものの理念になれるように大体分かったからと考えられ る。アンケートの結果から、作った会話見によって、だれが話し手か、だれ聞き手か、対象 者が大体書けるようになったと思われる。そのことには話し手の立場から見れば、内のもの と言われ、相手あるいは聞き手の立場から見れば、外のものと言われる。一般的に日本社会 または会社には内のものと外のものをはっきり見ることができる Davies (2002:217)においては昔から日本では代々家システムを適用する格家族のおか げで、現代に事実に見えないようになってきましたが、家システムの価値が今までまだ残っ ているようだと思います。それで、家に由来した家族の員にはウチを同家、同集団、主人、 奥さん、表されることにななりますが、ソトを外の家から由来して例えば、外人、違い集団 表されるということになる。その上、柴谷においては相手が自分よりも上かしたか、あるい は、自分と同じ集団内人か、集団外の人かがわからないと、話しにくいものだという経験は だれにもある。それは上下関係か内のももと外のもの二つの条件を含められると言われる。 表 4 意思を表明する表現 正しくない 正しい 対象者の回答 66.6 % 33.4 % 場面の問題に基づき、「意思を表明する表現」の場合、対象者が正しくないこたえた 66.6 %で、それは対象者がまだわからないからと考えられる。話し手によって、「意思を表明 する」の場合、相手にどんな言葉を使うか。まだ分からないようである。対象者は話し手と 聞き手を結びつけるコミュニケーション行動の中で内のものと外のものの理念になれると対 象者がまだ分からないからと考えられる。アンケートの結果から、作った会話見によって、 だれが話し手か、だれ聞き手か、対象者が半分しか書けるようになったと思われる。対象者 はだれがうちのものか、だれが外のものか、まだ分からないと思われる。Davies (2002 : 217) においては日本社会にはほとんど内のものと外のもの価値を適応されるようになったと思わ れる。それで、家に由来した家族の員にはウチを同家、同集団、主人、奥さん、表されるこ とにななりますが、ソトを外の家から由来して例えば、外人、違い集団表されるということ になる。その上、柴谷においては相手が自分よりも上かしたか、あるいは、自分と同じ集団 内人か、集団外の人かがわからないと、話しにくいものだという経験はだれにもある。それ は上下関係か内のももと外のもの二つの条件を含められると言われる。言語習得ことによっ て、対象者が学習のプロセスをしているときに、不満インプットはもらえるかもしれないと 考えられる。奥田 (1992:159)は 学習者が系統的な誤用を必然的に生み出すということ は、第二言語習得のシステムのなかに誤用を生み出す機能が内在していることを示唆してい る。言い換えると、誤用の分析には、誤用を生み出す第二言語習得のシステムを明らかにす る可能性が秘められているということである。 190 Jurnal LINGUA CULTURA Vol.3 No.2 November 2009: 183--193 表 5 依頼表現 正しくない 正しい 対象者の回答 54.1 % 45.9 % 場面の問題に基づき、「依頼する表現」の場合、対象者が正しくないこたえた 54.1 % % で、それは対象者がまだわからないからと考えられる。話し手によって、「依頼する表現」の 場合、相手にどんな言葉を使うか。まだ分からないようである。対象者は話し手と聞き手を 結びつけるコミュニケーション行動の中で内のものと外のものの理念になれると対象者がま だ分からないからと考えられる。アンケートの結果から、作った会話見によって、だれが話 し手か、だれ聞き手か、対象者が半分しか書けるようになったと思われる。対象者はだれが うちのものか、だれが外のものか、まだ分からないと思われる。Davies (2002 : 217)において は日本社会にはほとんど内のものと外のもの価値を適応されるようになったと思われる。そ れで、家に由来した家族の員にはウチを同家、同集団、主人、奥さん、表されることになな りますが、ソトを外の家から由来して例えば、外人、違い集団表されるということになる。 その上、柴谷においては相手が自分よりも上かしたか、あるいは、自分と同じ集団内人 か、集団外の人かがわからないと、話しにくいものだという経験はだれにもある。それは上 下関係か内のももと外のもの二つの条件を含められると言われる。言語習得ことによって、 対象者が学習のプロセスをしているときに、不満インプットはもらえるかもしれないと考え られる。奥田(1992:159)は 学習者が系統的な誤用を必然的に生み出すということは、第 二言語習得のシステムのなかに誤用を生み出す機能が内在していることを示唆している。言 い換えると、誤用の分析には、誤用を生み出す第二言語習得のシステムを明らかにする可能 性が秘められているということである。 表 6 許可を求める表現 正しくない 正しい 対象者の回答 40.9 % 59.1 % 場面の問題に基づき、「許可を求める表現」の場合、対象者が正しくこたえた 59.1 %で、 それは対象者が大体分かったからと考えられる。対象者は話し手と聞き手を結びつけるコミ ュニケーション行動の中で内のものと外のものの理念になれるように大体分かったからと考 えられる。アンケートの結果から、作った会話見によって、だれが話し手か、だれ聞き手か、 対象者が大体書けるようになったと思われる。そのことには話し手の立場から見れば、内の ものと言われ、相手あるいは聞き手の立場から見れば、外のものと言われる。一般的に日本 社会または会社には内のものと外のものをはっきり見ることができる。 Davies(2002 : 217)においては昔から日本では代々家システムを適用する格家族のお かげで、現代に事実に見えないようになってきましたが、家システムの価値が今までまだ残 っているようだと思います。それで、家に由来した家族の員にはウチを同家、同集団、主人、 奥さん、表されることにななりますが、ソトを外の家から由来して例えば、外人、違い集団 表されるということになる。その上、柴谷においては相手が自分よりも上かしたか、あるい Mistakes in using Keigo...... (Timur Sri Astami) 191 は、自分と同じ集団内人か、集団外の人かがわからないと、話しにくいものだという経験は だれにもある。それは上下関係か内のももと外のもの二つの条件を含められると言われる。 非言語誤用のファクター 敬語の使い方という言語誤用のファクターは何だろうか。次にその言語誤用ファクタに ついて明らかに述べられる。 対象者の原因 対象者の原因というのは学習するプロセスと関係である。約 80%の対象者にとって、 敬語を学んだのは覚えにくいし、種類が多いので、敬語が難しいと答えられたとわかる。学 習のプロセスと関連で、Syah (2003: 66)においては言語を学んでいるときに 二つの類を区 別して、一つ知識と関係であり、二つ自分自身の能力とお関係で、つまり強調的に訓練した 結果を変更する。結びつける刺激とは インプットことであり、オウトプットと関係のは 反 応ことである。刺激というには教師が学生に 何でもことを挙げられますが、反応というの は 教師が学生にその反応対して 反応し頂けるようにことである。それで、practice(実験 のこと)では 学ぶプロセスを指せるが、何回も必要な練習をすれば、達成されたアカデミ ックな存続し保障されるためである。 第二言語習得へ送信の原因 対象者の原因というのは学習するプロセスと関係である。約 80%の対象者にとって、 敬語を学んだのは覚えにくいし、種類が多いので、敬語が難しいと答えられたとわかる。そ こは問題になると思われる。データを見れば、全ての誤用は第一言語習得から第二言語習得 へ送信すると関係である。 L1と L2との間に変動しながら存在する中間的な言語体系と考えられており、レベル 別の誤用の種類としては表記、音声、形態素、意味論、統語論、コミュニケーションを別れ る。intralingual という誤用の原因つまり L1の影響を得ることである。 (Aoki, Matsumoto, and Miyazaki, 2001:140)対象者は皆3年生なので、敬語をもう学んだから、言語誤用が起きた場合、 development errors による誤用だと考えられる。ある第二言語を学習するとき、学習者の能力 は学習者の経験に限られる。学習者の言語は 経験と能力が増えるにつれて、良くなる。 (Parera 1997:142). Chomsky も言語誤用の原因を performance の要素と competence の要素に区別している。 Performance というのは表面的に言語を使用することで、competence というのは外国語で コミュニケーションをとるために 言語能力の使用ができるとということである。データを 分析して、約 50%の対象者が話し手の立場か、聞き手の立場か、まだ分からないようと考え られる。それに、相手に適当な言葉を選定するのはまだ分からないようと考えられる。よっ 192 Jurnal LINGUA CULTURA Vol.3 No.2 November 2009: 183--193 て、コミュニケーションの competence という言語構造プロセスと言われ自分自身的でどの方 法を使うかを知識をもらえるためである。この competence プロセスにはどんな方法か方々に よって、知識がもらえるようになる。 結論 研究をしたあとで、学習者が ビジネス会話の‘Correspondence course’中で、複雑な 敬語を使用することである。敬語の動詞と関係で、謙譲語か尊敬語を使用することで、つま り学習者が使用のは交換のことでよく間違えられるようになった。尊敬語から謙譲語への形 で学習者が約 60%以上この謙譲語を使用することができないと考えられる。学習者が第二言 語習得の学習のプロセスのとき、学習のオートプットのことで、一定してない傾向と思われ る。データの分析に基づき、約 50%以上の学習者が尊敬語と謙譲語を使用することができな いと考えられる。間違うの要素と関係で、ビジネス会話‘Correspondence course’中で内の者 と外の者は質問の表現を使うとき、60%平均の学習者が 外の者として、いつ尊敬語と謙譲 語を使用するか、学習者が使えると思われる。意思の表現を使うとき、60%平均の学習者が 外の者として、いつ尊敬語と謙譲語を使用するか、学習者が使えない傾向と思われる。よっ て、外の者として、どのような意思表現を使うとき、学習者が使用することできないと考え られる。依頼の表現を使うとき、50%平均の学習者が 外の者として、いつ尊敬語と謙譲語 を使用するか、学習者が使えない傾向と思われる。よって、外の者として、どのような依頼 表現を使うとき、学習者が使用することできないと考えられる。許可の表現を使うとき、40% の学習者が 外の者として、いつ尊敬語と謙譲語を使用するか、学習者が使えない傾向と思 われる。よって、外の者として、どのような許可の表現を使うとき、学習者が使用すること できないと考えられる。敬語を学ぶとき、どのような学習者は複雑な問題を解決するか。約 50%の答えた学習者がまたもう一回教科書や文献など調べる。約30%の答えた学習者が も う一度 敬語の表現を覚えなければならない。約 20%の答えた学習者が 映画を見ると、場 面から尊敬語と謙譲語の使用するのは分かってくると言われる。 参考文献 Aoki, T., Matsumoto, K., and Miyazaki, M. (2003) Tadashii Keigo no Tsukaikata. Tokyo: 日 本能率協会マネジメントセンター Davies, R.J. and Osamu, I. (2002) The Japanese Mind. New York : Tuttle Publishing Mizutani, N. (1989) Intermediate Japanese an Integrated Course. Japan: Bonjinsha Mistakes in using Keigo...... (Timur Sri Astami) 193 Parera, J.D. (1997) Linguistik Edukasional: Metodologi Pembelajaran Bahasa Analisis Kontrastif Antarbahasa dan Analisis Kesalahan Berbahasa. Jakarta: Erlangga Sudjianto, and Dahidi, A. (2006) Pengantar Linguistik Bahasa Jepang. Jakarta: Kesaint Blanc Syah, M.. (2003) Psikologi Belajar. Jakarta: Rajawali Press